ドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティ ラ・ターシュ

ラ・ターシュ

La Tâche

ドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティ(DRC)は、ブルゴーニュ地方を代表する名門ワイナリーです。1869年からド・ヴィレーヌ家が所有し、ロマネ・コンティを始め、ラ・ターシュ、リシュブールなど、数々のグラン・クリュ畑を所有しています。DRCは、徹底したブドウの選別や伝統的な醸造方法を守り、世界最高峰のワインを生み出しています。ラ・ターシュは、DRCが単独所有するグラン・クリュ畑で、そのワインはブルゴーニュワインの頂点に立つとされ、ロマネ・コンティやリシュブールと同格の評価を受けています。濃厚で複雑な味わいで知られ、「ロマネ・コンティの腕白な弟」と称されることもあります。

572,000  円~

タイプ

品種

あなたの評価

テイスティングノート

1件の評価を集計

アロマチャート

アロマの詳細

赤系果実

赤系果実

1 プラム
1 レッドチェリー
花

1 バラ
植物・野菜

植物・野菜

1 セロリ
1 ドライトマト
フレッシュハーブ

フレッシュハーブ

1 ディル

味わい

ボディ

ライト
フル

果実味

弱い
強い

甘味

ドライ
甘い

酸味

弱い
強い

渋味

弱い
強い

余韻の
長さ

短い
長い

余韻のテイスト

1 ストロベリー

ユーザーコメント

抜栓から1日経ってもガチガチに閉じていて、天日干ししたトマトや茎などの植物的な香りばかりが全面に出ている。グラスに注いで1時間ほどしてようやく果実や花の香りがしてきて、香水のような華やかな香りの片鱗は感じられたが、それでも閉じている印象は拭えない。飲み頃まで我慢でして寝かせるべき。

¥.$.

ヴィンテージ:2015年
評価日:2020年07月05日

購入する