ドメーヌ・ド・バロナーク ラ・キャピテル・ド・バロナーク

ラ・キャピテル・ド・バロナーク

La Capitelle de Baronarques

ドメーヌ・ド・バロナークは、ボルドー5大シャトーのひとつであるシャトー・ムートン・ロートシルトを所有するバロン・フィリップ・ド・ロートシルト社が、南フランスのラングドック地方リムー地区に進出し設立したワイナリーです。2000年に、ラングドックの第一人者である「シュール・ダルグ」とのジョイントベンチャーとして誕生しました(現在はバロン・フィリップ社単独所有)。ドメーヌ・ド・バロナークが手掛ける「ラ・キャピテール・ド・バロナーク」は、ボルドー品種のメルロ、カベルネ・フランと、南フランス品種のシラー、マルベックをブレンドして造られる赤ワインです。ムートン・ロートシルトと同じ醸造方法を用い、さらにムートンで使用されたオーク樽で6ヶ月間熟成されます。力強くもエレガントなスタイルで、南フランスのグランヴァンと呼ぶにふさわしい風格を備えています。

3,971  円~

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