シャトー・レオヴィル・バルトン ラ・レゼルヴ・ド・レオヴィル・バルトン

ラ・レゼルヴ・ド・レオヴィル・バルトン

La Réserve de Léoville Barton

シャトー・レオヴィル・バルトンは、フランス・ボルドー地方メドックのサン・ジュリアン村に位置する1855年格付け第二級のシャトーです。1821年にアントニ・バルトンの家系が、ラス・カーズ侯爵のレオヴィル畑の一部を買い取ったことからその歴史が始まりました。所有者は現在もアントニ・バルトン家系で、カベルネ・ソーヴィニヨン主体のブレンドで、サン・ジュリアンの伝統的なスタイルを守りつつ、洗練されたワイン造りを目指しています。セカンドワインである「ラ・レゼルヴ・ド・レオヴィル・バルトン」は、シャトーの若木から収穫されたブドウを使用し、ファーストワインと同じようにカベルネ・ソーヴィニヨンを主体にブレンドされています。手摘みで収穫され、16~18ヶ月樽熟成されます。力強さとエレガントさを兼ね備え、親しみやすい味わいが特徴です。

6,336  円~

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