
サルジェ・ド・グリュオ・ラローズ
Sarget de Gruaud Larose
シャトー・グリュオ・ラローズは、ボルドー地方サン・ジュリアン村に位置する歴史あるシャトーです。1725年にグリュオ家によって創設され、その後ラローズ家、サルジェ家、バルゲリー家の共同資産を経て、1935年からコルディエ家が所有、現在はメルロ家が管理しています。「サルジェ・ド・グリュオ・ラローズ」は、このシャトーのセカンドワインです。ファーストワインとほぼ同様の醸造工程ながら、樹齢約25年の若木のブドウを中心に使用することで、若いうちから楽しめるスタイルに仕上げられています。1855年の格付けで2級に位置付けられるシャトー・グリュオ・ラローズの品質を受け継ぎながらも、手頃な価格で親しみやすいワインとして人気を博しています。
6,006 円~
生産地
タイプ
あなたの評価
テイスティングノート
7件の評価を集計
アロマチャート
アロマの詳細

柑橘系果実

トロピカルフルーツ

赤系果実

黒系果実

加工・ドライフルーツ

フレッシュハーブ

ドライハーブ等

土・森の下草

樹木

焦げ臭

スパイス

薬品・化学物質
味わい
ボディ
果実味
甘味
酸味
渋味
余韻の
長さ