シャトー・オー・バイィ オー・バイィ・II

オー・バイィ・II

Haut-Bailly.II

シャトー・オー・バイィは、ボルドー地方ペサック・レオニャンに位置する、グラーヴ地区最高峰のテロワールと称賛されるシャトーです。この地で、早くからセカンドワイン造りに着手し、1967年に「ドメーヌ・ド・ラ・パルド」の名でリリースしたのが、「オー・バイィ・II」です。2018年より現在の名称となり、ファーストワインと同じ区画のブドウから、同じ醸造方法で造られます。「オー・バイィ・II」は、砂礫質の緩やかな丘陵地に広がる30haの畑で育った、カベルネ・ソーヴィニヨン、メルロ、カベルネ・フランをブレンドして造られる赤ワインです。花のようなアロマに、ブルーベリーやブラックベリーといった果実味が豊かに広がり、滑らかなタンニンが特徴です。シャトー・オー・バイィは、エレガントなスタイルで、近年ペサック・レオニャンで最もエレガントと評されるほど、高い評価を得ています。

4,433  円~

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アロマチャート

アロマの詳細

黒系果実

黒系果実

1 カシス
1 ブラックベリー
ドライハーブ等

ドライハーブ等

1 ベイリーフ
土・森の下草

土・森の下草

1
1 黒鉛

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