
ル・ディス・ド・ロス・ヴァスコス
Le Dix de Los Vascos
ロス・ヴァスコスは、1750年創業の歴史を持つチリのワイナリーです。1988年からは、ボルドーの名門シャトー・ラフィット・ロートシルトを擁する、ドメーヌ・バロン・ド・ロートシルトが経営に参画しています。ラフィットの醸造責任者も務めたエリック・コレール氏の指導や、ブドウ畑の再構築、最新設備の導入など、惜しみない投資により、チリを代表するワイナリーへと発展しました。「ル・ディス・ド・ロス・ヴァスコス」は、ドメーヌ・バロン・ド・ロートシルトのチリ進出10周年を記念して1998年に誕生した、ワイナリーを代表するグラン・ヴァンです。「ル・ディス」とはフランス語で「10」を意味します。コルチャグア・ヴァレーにある自社畑の中でも、最も古い区画「エル・フライレ」の樹齢70年を超えるカベルネ・ソーヴィニヨンを主体に、シラーなどをブレンド。フレンチオークの新樽100%で熟成されます。長期熟成にも向く、力強くもエレガントなスタイルのワインです。
5,775 円~
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