ラルススプマンテ・キュヴェブリュット N.V.

Larus Spumante Cuvée Brut N.V.

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テッレ・チェヴィコは、イタリア・エミリア・ロマーニャ州に位置する、イタリア屈指の規模を誇るワイナリーです。1963年に設立され、現在は9つの協同組合と5000家族が参加し、ロマーニャ全域に広がる6700ヘクタールの畑を所有しています。「ラルススプマンテ・キュヴェブリュット」は、アドリア海にほど近いエリアで造られる、フレッシュで爽やかなスプマンテです。イタリアで最も多く栽培されているブドウ品種、トレッビアーノ種を100%使用し、柑橘系の香りと、生き生きとした泡、キレの良い酸味が特徴です。ラルスとは、ラテン語で「カモメ」を意味し、その名の通り、軽やかで爽快な味わいの辛口スプマンテです。食前酒としてはもちろん、食中酒としても楽しむことができます。