ビショフリッヒェ・ヴァインギューター・トリアー シャルツホーフベルガー リースリング カビネット

シャルツホーフベルガー リースリング カビネット

Scharzhofberger Riesling Kabinett

ビショフリッヒェ・ヴァインギューター・トリアーは、1966年にドイツ・モーゼル地方で、1世紀以上の歴史を持つ3つの教会関連醸造所が合併して設立されました。その後、2004年にはフリードリヒ・ヴィルヘルム・ギムナジウム醸造所も加わり、現在ではモーゼル川、ザール川、ルーヴァー川沿いの銘醸畑を複数所有する、教会関連の組織が運営する醸造所として知られています。ビショフリッヒェ・ヴァインギューター・トリアーが所有する畑の中でも、特に有名なのがザール川流域に位置する「シャルツホーフベルガー」です。この畑は、モーゼルで最も国際的に評価されている単一畑のひとつに数えられ、エレガントで芳醇なワインを生み出します。南向きの斜面に広がる灰色粘板岩土壌の畑からは、手摘みで厳選されたブドウのみを使用。1,000Lのフーダー樽で発酵後、収穫翌年の春まで澱と共に熟成させることで、複雑で深みのある味わいを生み出します。「シャルツホーフベルガー リースリング カビネット」は、ライムや蜂蜜、白い花を思わせる華やかな香りと、凝縮感のある果実味、生き生きとした酸味が特徴です。

在庫なし

タイプ

品種

あなたの評価

テイスティングノート

3件の評価を集計

アロマチャート

アロマの詳細

柑橘系果実

柑橘系果実

3 ライム
1 タンジェリン
1 レモン
寒冷地の果実

寒冷地の果実

1 リンゴ
花

3 白い花
蜜

3 蜂蜜

購入する

在庫がありません