ヴァルディヴィエソ カベルネ・ソーヴィニヨン

カベルネ・ソーヴィニヨン

Cabernet Sauvignon

1879年、アルベルト・バルディビエソ氏によって設立されたヴィーニャ・バルディビエソは、チリで最初にスパークリングワインを生産した家族経営のワイナリーです。首都サンティアゴから南へ約220km、クリコ・ヴァレーのサグラダ・ファミリアに300haもの広大な自社畑「ラ・プリマヴェーラ」を所有し、高品質なワイン造りを行っています。「バルディビエソ カベルネ・ソーヴィニヨン」は、ピュアでリッチなベリー系の香りに加え、甘いスパイスやコーヒーのアロマが漂う複雑な味わいが特徴です。アメリカンオークとフレンチオークのスティーブを使用し、タンクで9ヶ月熟成させることで、ふくよかなボディと上質な味わいを生み出しています。同ワイナリーは「ブドウそのものの質以上のワインは出来ない」という信念のもと、ブドウ栽培を重視しています。自社畑だけでなく、厳しい栽培基準を満たす70以上の契約農家と長期契約を結び、高品質なブドウのみを厳選しています。その結果、チリ国内のスパークリングワイン市場でトップシェアを獲得するなど、世界的に高い評価を受けています。

680  円~

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