
ロマネ・サン・ヴィヴァン グラン・クリュ
Romanée Saint Vivant Grand Cru
ドメーヌ・ド・ラルロは、ブルゴーニュ地方コート・ド・ニュイ地区のプレモー村に位置するワイナリーです。1987年に大手保険会社アクサ・ミレジムが畑を取得し、ドメーヌ・デュジャックで経験を積んだジャン・ピエール・ド・スメ氏が初代責任者に就任しました。設立当初からビオディナミ農法を採用し、テロワールを尊重したワイン造りを行っています。ドメーヌ・ド・ラルロが所有する「ロマネ・サン・ヴィヴァン グラン・クリュ」は、特級畑に格付けされるわずか0.25haの区画です。この区画は、あのロマネ・コンティと道を隔てて隣接するという、非常に優れた立地を誇ります。粘土石灰質土壌から生まれるワインは、フローラルなアロマとしっかりとした骨格を持ち、長期熟成にも適しています。リリースされる量はごくわずかであり、非常に希少価値の高いワインです。
187,000 円~
タイプ
品種
ピノ・ノワール:100%
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