
シャトー・ラ・トゥール・フィジャック
Château La Tour Figeac
シャトー・ラ・トゥール・フィジャックは、ボルドー地方サン・テミリオンのグラン・クリュに格付けされるシャトーです。その畑は、かの有名なシャトー・シュヴァル・ブランとシャトー・フィジャックに隣接するという、恵まれたテロワールを誇ります。1997年からは、ボルドーでは数少ないビオディナミ農法を採用し、テロワールの個性を最大限に引き出すワイン造りを行っています。シャトー・ラ・トゥール・フィジャックのフラグシップワインは、メルロを主体にカベルネ・フランをブレンドして造られます。完熟した果実由来の凝縮感がありながらも、決して重すぎないエレガントなスタイルで、フィネスと柔らかなタンニンが特徴です。スミレやミント、赤黒系果実の複雑なアロマが広がり、長く豊かな余韻が楽しめます。ステンレスタンクで発酵後、新樽比率50%のバリックで14~16ヶ月熟成されます。
7,590 円~
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