
レ・フィエフ・ド・ラグランジュ
Les Fiefs de Lagrange
シャトー・ラグランジュのセカンドワイン「レ・フィエフ・ド・ラグランジュ」は、メドック格付け第3級のシャトー・ラグランジュが手がける高品質なワインです。1983年が初ヴィンテージ。使用されるブドウは、若樹とはいえ、平均樹齢30年。ブドウは慎重に手摘みされ、ステンレスタンクで15-25日間の発酵を経て、新樽25%で熟成されます。深い赤色で、ブラックカラント、スパイス、タバコ、チョコレートの香りが広がり、肉厚で長い余韻が楽しめます。シャトーの歴史は17世紀にまで遡り、1983年にサントリーが購入してからは徹底的な改革が行われ、ワインは世界的な評価を受けています。ブルーノ・エイナール社長と椎名敬一副会長の指導のもと、ラグランジュはテロワールの限界に挑戦し、品質向上を追求しています。
3,443 円~
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