
アマンカヤ
Amancaya
ボデガス・カロは、アルゼンチンの名門カテナ家と、フランスの名門シャトー・ラフィットを所有するロスチャイルド家が手を組み1998年に設立したジョイントベンチャーです。「カロ」は、両家の頭文字「CA」と「RO」を組み合わせたものであり、イタリア語で「愛しい人」という意味も持ちます。ボデガス・カロでは、カテナ家が所有する高地にある畑の中から厳選された区画のブドウを使用し、ボルドーの伝統的な醸造技術と、アルゼンチンのテロワールを融合させたワイン造りを目指しています。「アマンカヤ」は、そんなボデガス・カロを代表するワインです。アンデス山脈の高地に咲く可憐な花の名前を冠したこのワインは、マルベックとカベルネ・ソーヴィニヨンをブレンドし、フレンチオーク樽とコンクリートタンクで12ヶ月熟成させて造られます。赤や黒の果実、スパイス、コーヒーを想わせる香りに、エレガントでなめらかなタンニンと、柔らかくジューシーな味わいが特徴です。
2,233 円~
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アロマチャート
アロマの詳細

赤系果実

黒系果実

フレッシュハーブ

ドライハーブ等

樹木

焦げ臭

スパイス