
ラ・クラルテ・ド・オー・ブリオン
La Clarté de Haut-Brion
シャトー・オー・ブリオンは、1533年に設立されたボルドー地方ペサック・レオニャンの歴史的なシャトーです。1855年のメドック格付けでは、唯一グラーブ地区から選出され、赤ワインが1級に格付けされた名声はヨーロッパ中に轟いています。1935年からはアメリカの財界人、クラレンス・ディロン氏が所有し、現在はルクセンブルグ大公国ロベール皇太子殿下に受け継がれています。ラ・クラルテ・ド・オー・ブリオンは、このシャトーが所有する、シャトー・オー・ブリオン・ブランとシャトー・ラ・ミッション・オー・ブリオン・ブランという偉大な2つの白ワインの畑から収穫されたブドウを用いて造られる、セカンドラベルに位置づけられます。年間平均1,000ケースという少量生産で、フランス国内での消費が大半を占めるため、国外では非常に稀少なワインです。
15,378 円~
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