
キュヴェ・アレクサンドル カベルネ・ソーヴィニヨン
Cuvée Alexandre Cabernet Sauvignon
ラポストールは、グラン・マルニエ創業者のひ孫であるアレクサンドラ・マルニエ・ラポストールとその夫シリル・ド・ブルネによって1994年に設立されたチリのワイナリーです。フランスでのワイン造りの経験と、チリのテロワールを最大限に活かすべく、コルチャグア、カチャポアル、カサブランカに広がる370haもの自社畑で、徹底した品質管理のもとブドウ栽培からワイン醸造まで行っています。ラポストールのテロワールを表現する「キュヴェ・アレクサンドル」シリーズは、品質へのこだわりが詰まったワインです。「キュヴェ・アレクサンドル カベルネ・ソーヴィニヨン」は、1920年植樹という古木のブドウも一部に使用し、クロ・アパルタのワイナリーで丁寧に選果された後、フレンチオーク樽(新樽26%)で10ヶ月間熟成されます。プラムやチェリーのような赤黒系果実の香りにスパイシーなニュアンスが加わり、しっかりとしたタンニンがワインに骨格を与えています。
3,168 円~
生産地
タイプ
あなたの評価
テイスティングノート
2件の評価を集計
アロマチャート
アロマの詳細

赤系果実

フレッシュハーブ

ドライハーブ等

樹木

焦げ臭

スパイス