ラポストール キュヴェ・アレクサンドル ピノ・ノワール

キュヴェ・アレクサンドル ピノ・ノワール

Cuvée Alexandre Pinot Noir

ラポストールは、1994年にシャンパーニュ大手グラン・マルニエの創業者のひ孫によってチリのコルチャグア・ヴァレーに設立されたワイナリーです。フランスでのワイン造りの経験を活かしながら、チリのテロワールを最大限に表現したワイン造りを行っています。「キュヴェ・アレクサンドル ピノ・ノワール」は、冷涼な気候で知られるカサブランカ・ヴァレーにある自社畑のピノ・ノワール種から造られるエレガントなワインです。丁寧に手摘みで収穫されたブドウは、フレンチオーク樽とステンレスタンクを併用して発酵され、その後フレンチオーク樽で14ヶ月間熟成されます。チェリーやプラムなどの赤系果実やペッパーのようなスパイスのニュアンスが感じられる、複雑でエレガントなアロマが特徴です。いきいきとした凝縮感のある果実味と酸のバランスがとれており、長い余韻が楽しめます。

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アロマチャート

アロマの詳細

赤系果実

赤系果実

1 レッドチェリー
1 プラム
スパイス

スパイス

1 コショウ

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