レッドカラントなどの明るい赤系果実を主体に、コショウや甘草などのスパイス。酸味の強い若々しいアタックで、アタックこそスムーズだが、終盤は全房発酵かのように渋味が広がる。

エプ
Epu
コンチャ・イ・トロとバロン・フィリップ・ド・ロートシルトによって造られたチリのプレミアムワイン「アルマヴィーヴァ」のセカンドワイン「エプ」。エプとは、チリの先住民族であるマプーチェ族の言葉で「2番目」という意味です。プエンテ・アルトのアルマヴィーヴァと同じテロワールから生まれ、若木と古木のブレンドでフレッシュさと深みを表現しています。カベルネ・ソーヴィニヨン主体で、アルマヴィーヴァよりもカベルネの比率が高く、カルメネールの比率が低いのが特徴。正統派ボルドースタイルと果実の甘さを伴うエネルギッシュなチリスタイルが融和した逸品です。生産量が少なく、その稀少性から世界中で愛されるワインとなっています。
8,118 円~
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アロマチャート
アロマの詳細

赤系果実

黒系果実

ドライハーブ等

動物系

焦げ臭

スパイス

酒類
味わい
ボディ
果実味
甘味
酸味
渋味
余韻の
長さ
余韻のテイスト
ユーザーコメント

¥.$.
ヴィンテージ:2016年
評価日:2019年09月27日