ルイ・ラトゥール シャサーニュ・モンラッシェ

シャサーニュ・モンラッシェ

Chassagne-Montrachet

ルイ・ラトゥールは、ブルゴーニュの中心コート・ド・ボーヌで1731年にぶどう栽培と樽づくりから始まり、1797年にアロース・コルトン村で醸造家かつネゴシアンとして創業しました。家族経営を続け、今ではコート・ドール最大規模のグラン・クリュを所有するブルゴーニュ屈指の作り手と称されています。ルイ・ラトゥールのシャサーニュ・モンラッシェは、コート・ド・ボーヌの南に位置するシャサーニュ・モンラッシェ村で造られる辛口白ワインです。このワインは、近隣のムルソーやピュリニ・モンラッシェに匹敵する芳醇なトロピカルフルーツの果実味と、アンズを思わせるスモーキーな香りが特徴です。爽やかな酸味と調和した、華やかで豊かな余韻を持つ、黄金色に輝くみずみずしいワインです。

7,700  円~

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