ギィ・アミオ・エ・フィス クレマン・ド・ブルゴーニュ ブリュット ロゼ N.V.

クレマン・ド・ブルゴーニュ ブリュット ロゼ N.V.

Crémant de Bourgogne Brut Rosé N.V.

ドメーヌ・ギィ・アミオは、シャサーニュ・モンラッシェに4代続く名門ワイナリーです。3代目ギィ・アミオの後を継ぎ、現在は息子のティエリーとファブリスが運営を担っています。特級畑モンラッシェを含む数々の銘醸畑を所有し、遅摘みによるリッチな味わいとテロワール由来のミネラル感が特徴的なワインを生み出しています。そんな名門が手掛ける「クレマン・ド・ブルゴーニュ ロゼ ブリュット」は、ピノ・ノワール100%で造られる高品質なロゼ・スパークリングワインです。美しいサーモンピンクの色調とフレッシュな赤い果実の香りが広がり、はつらつとした果実味とキメ細かな泡が魅力です。シャンパーニュにも引けを取らない味わいと、親しみやすい価格が魅力的な一本です。

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アロマチャート

アロマの詳細

温暖地の果実

温暖地の果実

1 アプリコット
赤系果実

赤系果実

1 ストロベリー
発酵・乳製品

発酵・乳製品

1 ブリオッシュ
スパイス

スパイス

1 バニラ

味わい

ボディ

ライト
フル

果実味

弱い
強い

甘味

ドライ
甘い

酸味

弱い
強い

渋味

弱い
強い

余韻の
長さ

短い
長い

余韻のテイスト

1 バニラ

ユーザーコメント

白泡に続きロゼも試す。白泡同様、トップノートにしっかりとブリオッシュやバニラの甘やかな香りを感じる。他にも、アプリコットやストロベリーなど、ふくよかさを感じるアロマ。味わいはミディアムボディで、白泡よりもやはりふくよかではあるが、決して重くはない。果実味、甘味、酸味のバランスは良いと思うが、余韻にかけて甘味が残り続けるため、やや甘い印象を受ける。その点は白泡のほうがスッキリしていて個人的には好み。いずれにしてもコスパは良く、ワイン単品でも楽しめるし、料理とも合わせやすそうで使い勝手の良いワイン。

¥.$.

ヴィンテージ:N.V.
評価日:2021年03月26日

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