酸味の印象が非常に強いワイン。アロマはブラックチェリーやブラックプラム、スミレと凝縮感を感じる香りと、トーストのような強すぎないがしっかりとした樽香、そしてトマトのような酸味のある植物性の香り。味わいはとにかく酸味で、そのせいかタンニンがまったく気にならない。
ヴァルポリチェッラ・リパッソ
Valpolicella Ripasso
アレグリーニは、16世紀から続く歴史ある家族経営のワイナリーで、イタリア・ヴァルポリチェッラクラシコ地区に100ヘクタール以上の畑を所有しています。革新的な栽培技術や醸造技術によって高品質なワインを生み出し、イタリアワインの核となる存在として「ガンベロロッソ」誌で最優秀ワイナリーに選ばれました。コルテ・ジャーラは、同ワイナリーのカジュアルラインに位置づけられ、契約農家からブドウを調達することで、手頃な価格帯と高品質を実現しています。「ヴァルポリチェッラ・リパッソ」は、リパッソ製法を用いることで、熟した赤い果実や甘いスパイスのふくよかな味わいを持ちながらも、しっかりとした酸とのバランスが取れた、スムースでイキイキとした印象のワインに仕上がっています。
2,310 円~
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アロマの詳細
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スパイス
味わい
ボディ
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フル
果実味
弱い
強い
甘味
ドライ
甘い
酸味
弱い
強い
渋味
弱い
強い
余韻の
長さ
短い
長い
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ユーザーコメント
¥.$.
ヴィンテージ：2015年
評価日：2020年06月28日
