バロン・フィリップ・ド・ロートシルト・チリ マプ レゼルヴァ カベルネ・ソーヴィニヨン

マプ レゼルヴァ カベルネ・ソーヴィニヨン

Mapu Reserva Cabernet Sauvignon

バロン・フィリップ・ド・ロートシルト・マイポ・チリは、あのシャトー・ムートン・ロートシルトを所有するロスチャイルド家がチリで手掛けるワイナリーです。パートナー栽培者による厳選されたワイン・セレクションである「MAPU(マプ)」は、チリの先住民族マプーチェ民族の言葉で「大地」を意味し、彼らが大切にする「大地は、精神面、肉体面において人類の中心である」という精神を表現しています。ブドウ畑は、チリの首都サンティアゴの南に位置するセントラル・ヴァレーにあり、地中海性気候でブドウ栽培に理想的な環境です。このワインは、そのセントラル・ヴァレーで収穫されたカベルネ・ソーヴィニヨンを使用し、タンクで5~6ヶ月熟成されます。新鮮さと果実味を残すため、比較的早く瓶詰めされます。味わいは、ブラックチェリーやカシス、コショウ、ドライハーブなどの芳醇なアロマに、しっかりとした果実味と、角の取れた丸みのあるタンニンが感じられます。

1,920  円~

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