シャトー・ティユレ ロゼ メイド・ウィズ・ラブ

ロゼ メイド・ウィズ・ラブ

Rosé Made With Love

シャトー・ティユレは、ボルドーのアントル・ドゥ・メール地区に位置する家族経営のワイナリーです。1950年にアンドレ・クルセル氏が設立し、現在は彼の孫娘であるマリーとシルヴィーが「土壌の特徴を最大限に活かしたワインを造る」という理念を引き継ぎ、ワイン造りを行っています。アントル・ドゥ・メール地区は、ボルドーの中でも珍しく白ワインの生産が盛んな地域です。シャトー・ティユレの畑は、ガロンヌ川とドルドーニュ川に挟まれた場所にあり、砂利質と粘土質の土壌が、メルロをはじめ、ソーヴィニヨン・ブランやセミヨンなどのブドウ栽培に最適な環境を提供しています。シャトー・ティユレのロゼ メイド・ウィズ・ラブは、コンクール・ジェネラル・コンクール・デ・パリ2017で金賞を受賞した経歴を持つワインです。カベルネ・フランを主体にメルロをブレンドし、エレガントな酸と軽やかなボディが特徴です。最新型の空圧式圧搾機で酸化を防ぎながら圧搾し、ステンレスタンクで発酵、3ヶ月以上澱と共に熟成されます。この丁寧な醸造過程によって、フレッシュでフルーティーな味わいのロゼワインが生まれます。

2,530  円~

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