パスカル・ジョリヴェ ロゼ アティテュード

ロゼ アティテュード

Rosé Attitude

パスカル・ジョリヴェは、ロワール地方を代表する自然派ワイナリーです。オーナーのパスカル・ジョリヴェ氏は、プイィ・フュメ地区でワイン販売会社を営んでいた家の出身で、1982年にロワールにワイナリーを設立しました。「Challenge of Natural!」をモットーに、農薬不使用、手摘み収穫、重力システム、天然酵母といった自然なワイン造りを実践し、ソーヴィニヨン・ブランの魔術師と称されています。「アティテュード」は、ロワール渓谷トゥーレーヌ地区の白亜質、粘土石灰質土壌で育ったブドウから造られるロゼワインです。直接圧搾法とセニエ法で得られた果汁をブレンドすることで、明るいバラ色と赤系果実の風味を実現しています。フィネスと果実味、バランスの取れたまろやかな味わいが特徴で、幅広い料理との相性を考慮した軽やかな飲み口に仕上がっています。

2,640  円~

タイプ

アルコール

12.5%

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テイスティングノート

3件の評価を集計

アロマチャート

アロマの詳細

柑橘系果実

柑橘系果実

1 オレンジの皮
1 グレープフルーツ
1 シトラス
温暖地の果実

温暖地の果実

1 ネクタリン
1 アプリコット
1 黄桃
トロピカルフルーツ

トロピカルフルーツ

1 バナナ
赤系果実

赤系果実

1 ストロベリー
1 ラズベリー
1 赤系果実
花

1 白い花
発酵・乳製品

発酵・乳製品

1 練乳

味わい

ボディ

ライト
フル

果実味

弱い
強い

甘味

ドライ
甘い

酸味

弱い
強い

渋味

弱い
強い

余韻の
長さ

短い
長い

余韻のテイスト

1 濡れた石
1 練乳
1 ミネラル

ユーザーコメント

香りは、ラズベリーの酸味、練乳のような甘味、オレンジの皮のような渋味があって複雑味があるが、全体的に穏やか。味わいも香りの印象どおりで、酸味が強く、甘味や渋味も若干ある。果実味は中程度で他の要素に押され気味。余韻にも練乳のような甘味と濡れた石のようなミネラル感がある。

¥.$.

ヴィンテージ:2017年
評価日:2020年09月16日

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