
和の雫 赤 N.V.
Wa no Shizuku Red N.V.
サントネージュワインは、1942年に山梨県甲府盆地で誕生しました。「よいワインはよいぶどうから」をモットーとし、日本のブドウの個性を生かした、日本ならではのワイン造りを目指しています。サントネージュとは「聖なる雪」という意味で、富士山の頂にかかる雪が名前の由来です。国際的なワインコンクールでも数々の賞を受賞しており、近年では「ジャパン・ワイン・チャレンジ」で「かみのやま 中島畑メルロー」が連続で金賞以上を受賞するなど、高い品質を誇っています。サントネージュワインは、1953年より他社に先駆けて欧州品種のブドウ導入育成を開始し、日本のワイン造りの基礎を築く上で大きな役割を果たしてきました。サントネージュ 和の雫 赤は、日本を代表するワイン産地のブドウをブレンドして造られる、調和のとれた味わいのワインです。ラベルには「JAPAN WINE」アイコンが記載され、日本ワインであることが明確に示されています。サントネージュ 和の雫 赤は、山形県かみのやま産のメルロを主体とし、赤ワイン用品種をバランスよくブレンドしています。新鮮な赤いベリーを思わせる爽やかな果実味が魅力です。
1,430 円~
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