パゴス・ド・コス ブラン
Pagodes de Cos Blanc
シャトー・コス・デストゥルネルは、1855年のメドック格付けで2級に位置付けられながらも、1級シャトーに匹敵する品質と評される、サン・テステフ村のシャトーです。創始者ルイ・ガスパール氏が築いたインドとの貿易により「サン・テステフのマハラジャ」と称され、その象徴として東洋風の塔「パゴダ」を建立しました。2000年より経営を引き継いだミシェル・レィビエ氏は、近代的な設備投資を行い、シャトーのさらなる品質向上を実現させています。「パゴド・ド・コス・ブラン」は、シャトー・コス・デストゥルネルが手掛ける白ワインで、2018年に初ヴィンテージがリリースされました。シャトーのシンボルであるパゴダの名を冠するにふさわしい樹齢に達したブドウ樹から造られ、ファーストラベルと同じ醸造方法で造られます。
8,030 円~
タイプ
品種
アルコール
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