ルー・デュモン マルサネ ロゼ アン・ローティエ

マルサネ ロゼ アン・ローティエ

Marsannay Rosé En Leautier

ルー・デュモンは、2000年に仲田晃司氏が設立したブルゴーニュ地方のワイナリーです。仲田氏は「ワインを通じてアジアの架け橋になれれば」という想いから、日本、韓国、台湾、中国などアジア諸国を中心にワインを販売しています。彼は「自分自身のアイデンティティをワインに表現せよ」というアンリ・ジャイエ氏の言葉を受け、日本人ならではの丁寧な仕事ぶりでテロワールの個性を表現しています。ルー・デュモンの「マルサネ ロゼ アン・ローティエ」は、2016年に取得したマルサネ村の自社畑「アン・ローティエ」のピノ・ノワール100%で造られるロゼワインです。0.43haの区画に植えられたブドウ樹は1983年植樹と古く、2005年からビオロジック栽培を実践しています。収穫量は30hl/haに制限し、選果されたブドウは5時間のマセラシオン後、圧搾されます。醸造は天然酵母のみを使用し、シャサン社製「グラン・ファン」の新樽と2回使用樽で12ヶ月熟成されます。

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