M. シャプティエ エルミタージュ レルミット ルージュ

エルミタージュ レルミット ルージュ

Ermitage l'Ermite Rouge

M. シャプティエは、1808年に創設されたローヌ地方を代表する家族経営のワイナリーです。本拠地はエルミタージュの丘の麓にあるタン・エルミタージュで、現当主のミシェル・シャプティエは、畑とテロワールを尊重したワイン造りを行っています。特に、ビオディナミ農法をいち早く導入し、テロワールの個性を最大限に表現したワイン造りを目指しています。「エルミタージュ レルミット ルージュ」は、1996年から生産されている、M. シャプティエのフラッグシップ的なワインです。エルミタージュの丘の頂上付近、日当たりの良い斜面に位置する区画で、樹齢の高いブドウの木から収穫されたシラーを100% 使用しています。このワインは、黒系果実やスパイス、インクなどの複雑な香りと、力強く滑らかなタンニンが特徴です。長期熟成にも耐えうる、50〜75年の熟成ポテンシャルを持つ、偉大なワインとされています。

54,780  円~

タイプ

品種

シラー:100%

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