ルイ・ジャド サン・ロマン

サン・ロマン

Saint-Romain

ルイ・ジャド社は、1859年から続く長い歴史を持つ、ブルゴーニュ有数のネゴシアン・エルブールです。ブルゴーニュ地方に総面積240ヘクタール以上の自社畑を所有し、ネゴシアンとしてだけでなく、大ドメーヌとしても高品質なワインを生み出しています。その哲学は「テロワールの特徴をワインに表現すること」。ブドウ畑の手入れから醸造まで、各クリマの個性を最大限に引き出すことに尽力しています。ルイ・ジャド社の「サン・ロマン ブラン」は、コート・ドール地区の中でも標高の高い、オーセイ・デュレス村に隣接するサン・ロマン村で造られます。冷涼な気候と南南東向きの急斜面の畑で育ったシャルドネ種を100%使用し、フレッシュな白い花や白い果実のアロマが特徴です。豊かな味わいと程よい酸味が調和し、心地よい余韻が続きます。アペリティフとしてはもちろん、チキンやポーク料理、野菜のテリーヌなど、軽やかな料理との相性が抜群です。

4,980  円~

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