タルデュー・ローラン シャトーヌフ・デュ・パプ

シャトーヌフ・デュ・パプ

Châteauneuf-du-Pape

タルデュー・ローランは、南フランスでレストランのワインメニューを手掛けていたミッシェル・タルデュー氏と、ブルゴーニュと「新樽200%」で知られるドミニク・ローラン氏によって、1990年代初頭に設立されたネゴシアンです。二人はワイン造りへの情熱で意気投合し、ルールマランの地でシャトーの岩盤をくり抜いたカーヴを借り受け、最高の条件でネゴシアン業を開始しました。タルデュー・ローランのシャトーヌフ・デュ・パプは、メゾン創業時から造られている、思い入れの強いワインです。ブドウ品種はグルナッシュを主体に、シラーなどをブレンドしています。アリエ産とトロンセ産の古樽で10ヶ月間、さらにフードルで12ヶ月間熟成させることで、繊細でエレガントでありながらアロマティックな、南ローヌらしいグルナッシュの魅力が存分に楽しめる1本に仕上がっています。

12,980  円~

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