ジュール・ラサール キュヴェ・アンジェリーヌ

キュヴェ・アンジェリーヌ

Cuvée Angéline

ジュール・ラサールは、1942年に創業された小規模なシャンパーニュ・メゾンで、バラ園で知られるシニー・レ・ローズ村に本拠地を構えています。創業者のジュール・ラサールと妻オルガは、孫娘アンジェリーヌのために特別なシャンパーニュを造り、それがメゾンのシンボルとなりました。現在は女性3代で運営され、ワイン評論家ロバート・M・パーカー氏から高評価を受けた、数少ないシャンパーニュ・ハウスの一つに数えられています。「キュヴェ・アンジェリーヌ」は、ジュール・ラサールのトップ・キュヴェであり、偉大な年にのみ10,000本程度が生産される限定品です。10年間の瓶熟成を経て出荷されるこのシャンパーニュは、ピノ・ノワール60%、シャルドネ40%で構成されています。1972年に植樹されたピノ・ノワールと、1973年に植樹されたシャルドネという、樹齢の高いブドウが使用されています。

16,800  円~

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