
北信カベルネ・ソーヴィニヨン
Hokushin Cabernet Sauvignon
シャトー・メルシャンは、1877年設立の日本最古の民間ワイン会社「大日本山梨葡萄酒会社」をルーツに持つ、歴史ある日本のワイナリーです。「良いワインは、その土地の気候・風土・生産者によって育まれるブドウを、素直に表現したもの」という信念のもと、日本各地のテロワールを生かしたワイン造りを行っています。その中でも長野県北信地区は、水はけのよい土壌と、雨の少なさ、昼夜の寒暖差が大きいというブドウ栽培に最適な気候を備えています。2000年よりカベルネ・ソーヴィニヨンの垣根栽培を開始し、高品質なブドウを栽培しています。シャトー・メルシャン 北信カベルネ・ソーヴィニヨンは、北信地区で収穫されたカベルネ・ソーヴィニヨンを使用した赤ワインです。木桶で発酵後、オーク樽で約18ヶ月熟成させることで、しっかりとした骨格と、きめ細やかなタンニンのバランスに優れた味わいに仕上がっています。繊細な口当たりの奥に、果実の凝縮感と力強さを感じることができる、飲みごたえのあるワインです。
5,280 円~
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