ルー・デュモン ジュヴレ・シャンベルタン ラ・ブリュネル

ジュヴレ・シャンベルタン ラ・ブリュネル

Gevrey-Chambertin La Brunelle

ルー・デュモンは、2000年に仲田晃司氏が設立したブルゴーニュ地方のワイナリーです。仲田氏は「いつか自分の手でワインを造ってみたい」という夢を抱き、1995年に単身渡仏。各地で修行を積み、自身のワイナリーを設立しました。「ワインを通じてアジアの架け橋になれれば」という想いから、日本をはじめとしたアジア諸国を中心にワインを販売しています。「ジュヴレ・シャンベルタン ラ・ブリュネル」は、そんなルー・デュモンが所有する、ジュヴレ・シャンベルタン村にあるわずか0.1haの自社畑から産まれるワインです。2012年に植樹されたブドウ樹から、「ビュロー・ヴェリタス」の認証を受けたビオロジック農法で栽培されています。グラン・クリュ並みの厳しい収量制限を設け、手摘みで収穫したブドウは、選果を経てから天然酵母のみで発酵。シャサン社製のグラン・ファン新樽100%で18ヶ月間熟成した後、無清澄・ノンフィルターで瓶詰めされます。力強く骨格のしっかりとしたスタイルのジュヴレ・シャンベルタンに仕上がっています。

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