グラン・サンドレ ロゼ
Grande Sendrée Rosé
シャンパーニュ地方南部コート・デ・バールのパイオニアとして知られる家族経営のシャンパーニュ・メゾン、ドラピエ。その歴史は1808年に遡り、現在も12世紀に建設されたシルタシアン派の僧侶たちの地下セラーを瓶熟庫として使用しています。ドラピエは、コート・デ・バールのテロワールを最大限に表現した「グラン・サンドレ ロゼ」を生み出しています。このワインは、ウルヴィル村の樹齢の高い区画「グラン・サンドレ」のピノ・ノワールを中心に、クラマンとモンターニュ・ド・ランスのシャルドネをブレンドして造られます。ジュラ紀キンメリジャン土壌由来のミネラルを豊富に含んだピノ・ノワールを使用し、35％を木樽で熟成、7年間の長期瓶内熟成を経てリリースされます。 15年間大樽で熟成させたリキュールをドサージュに使用することで、複雑さと深みを与え、フレッシュさと複雑さを兼ね備えた、パワフルでエレガントなシャンパーニュに仕上がっています。
19,800 円~
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